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2015年05月23日

失敗に対する捉え方を考える

今回は失敗に対する捉え方を考えてみたいと思う。
子供を教えて感じること、

失敗⇒ダメなこと⇒挑戦を恐がる⇒辞めたい

こういう子が多いと感じている。
5歳6歳でこういう思考回路になってしまうのは本当にかわいそうだ。

なぜなら、この思考回路が定着してしまうと、挑戦を恐れる人生になるからだ。
そしてその子供の思考回路を作ったのは親である。


では、親が悪いのか?
半分はそうである。

親の思考回路はどこから来たもののか?
学校教育である。

学校⇒テスト⇒正解か不正解が常にある環境⇒間違えてはいけない。


こういう環境が学校にはある。
良い悪いということではなく、こういう仕組みで動いているのだ。

そして、無意識的に正解不正解でもの事を捉える習慣が付き、
さらに暗記ベースの勉強なので、自分の頭を使って、考える
という習慣が身につきづらいのである。


失敗したら怒られる、あれはダメ、これもダメ。
禁止だらけの環境。
この思考回路でサッカーをすると、挑戦することが少なくなる。
挑戦して失敗すると怒られるのだから子供はそれをやらなくなるのだ。


子供を伸ばすことが上手な指導者には、子供達に自由を与える。
どこに自由を与えるのかというと、挑戦することや、創造することに
圧倒的な自由が与えるのだ。


数多くの失敗を経験させて、子供達に工夫させるのだ。
その指導者が叱る時は、自分の全力を出していない時や、
怠慢な態度をとった時である。


要約すると、常に自分の全力を出した上で数多くの挑戦と、
失敗に対して改善していく工夫をさせているのだ。


この考え方は実にシンプルである。
人間は自己成長する時に充実感や満足感を得る。
常にこの感情に触れられることで、自分に対して欲が出てくるのだ。


ここの刺激の仕方が上手なのである。
成功したらとにかく褒めてあげる。失敗したら、さらによくなるためには
どんな改善が必要なのかを考えさせる。


永遠にこの積み重ねである。
そして、チャレンジする勇気と改善する頭脳が習慣になった時、
自分を成長させる技術を身に付けたと言っていいだろう。



昨日、幼稚園生を指導した時に、
「失敗は悪いことじゃないんだよ!どんどんチャレンジすることが大事なの!」
と伝えたら、キラキラした目に変わった。


子供に限らず、大人でも本来はキラキラした状態でいれるのだ。
なぜなら、どんな人も皆持ち合わせている能力だからだ。


世知辛い世の中にしているのは、まぎれもなく大人である。
失敗を恐れて停滞するのではなく、チャレンジ精神で道を切り開いて
いく子供達の心を育てていきたいと思う。


そして、自己責任でしっかりと自立した精神を持ち合わせた人間を
育てていきたい。自分が自立していれば必ず他人に優しくできるから。


∞感謝∞
posted by 侍コーチ at 04:23| Comment(0) | 失敗に対する捉え方を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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