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2015年12月29日

フットサルとサッカーどちらをやったらいいの?

フットサルとサッカーどちらをやったらいいの?

小学4年生
Qサッカーとフットサルどちらをやったらいいのでしょうか?


最近はフットサル選手を目指そうという子供も少しずつ増えてきました。
どちらを目指してもいいと思います。ただ、それぞれのメリットデメリット
を理解しておくことは必要でしょう。

【サッカー】

☆メリット☆
プレーの選択肢が多い。浮き球があるため、空間認知力やプレーの選択肢が
増えます。イマジネーション豊かになる。職業として成立している。

▲デメリット▲
各ポジションの専門性が高い為、つぶしがきかない。


【フットサル】
オフェンス、ディフェンス、トータル能力が求められるので、
バランス感覚が身につきやすい。
スペースが狭いため、アバウトなプレーは通用しなくなる。
緻密で計算されたプレーが求められる。

▲デメリット▲
職業として成立していない。
サッカーからフットサルに転向する選手はいるが、
フットサルからサッカーに転向する選手はいない。
適性能力が違う為、フットサルのフィジカル能力では
サッカーの90分走ることは難しい。


まだまだそれぞれのメリットデメリットはある。


小学生のうちは両方のスポーツをやったらいいと思います。
サッカー、フットサルそれぞれのメリットデメリットが相反するからである。

フットサルの緻密さをサッカーコートで生かすことができれば
サッカーで活躍できる可能性が高まりますし、サッカーのフィジカル
シュートエリアの感覚でフットサルで生かすことができれば、
フットサルコートでは脅威となるだろう。


南米や欧州では15歳くらいまでは、サッカーとフットサルを
併用してプレーすることが多い。そして15歳くらいを目安に
サッカーかフットサルを選択していくのだ。


体の大きさとピッチサイズの相性なども関係するが、
やはりサッカーとフットサルは違う競技であるため、
求められる能力が異なるのだ。


本質的な部分ではサッカーもフットサルも変わらないかも
しれないが、コートの大きさ、人数の違いなどが戦術や
戦略が異なってくるのだ。


小学生のうちはサッカーもフットサルも両方経験して、
自分なりの経験値を上げておく必要があると思います。
各スポーツの利点を十分に経験しておくことで、
プレーの幅が圧倒的に変わってくるだろう。
posted by 侍コーチ at 02:43| Comment(0) | Q & A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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