リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)

2015年04月05日

自分に合ったサッカースタイルとは・・・

今日はサッカーの試合(公式戦)でした。
サッカーというスポーツは実に奥が深いですね。
20年以上やってきて最近感じると。

「人生に置き換えることができる」


ゴールは1つ。目的は無限大。
11人でゴールを目指し、11人でゴールを守る。
そこには様々な考え方や個性が交わるのだ。


監督、味方選手とどういう関係を作り戦っていくのか。
相手に対してどういう戦略を立てるのか。


数学のように方程式で考える人もいるし、
サッカーを芸術ととらえる人もいる。
ビジネスのように考える人もいる。


でもね、やっぱり自分に適したプレープレースタイルというのは
あると思う。


フィジカルベース、テクニックベース、インテリジェンスベース
等々。
フィジカルベースのチームにフィジカルがない選手が入ると苦しむことが多い。
勿論、自分に足りないフィジカルが強化できるというメリットはあるが、
本人が望む望まないはまた別問題としてある。


サッカーは監督が変わると組織図が変わることが多い。
これは以前疑問を感じていたが、今はそれがいいと思っている。
なぜなら、相性は理屈ではなくフィーリングによる部分が多いからだ。
そして意外だが、スキルより人間関係を築く方が重要な時が多い。


人には特性がある。相性もある。
だから自分の適性に合ったチームでプレーするのがいいと思う。
自分を評価してくれる監督の下でプレーするのがいいと思う。


外国人はそういう考え方で移籍をする選手が多い。
以前ブラジル人選手と話をしたときに自分の発想にはない意見を
言っていた。


「自分の価値を最大限発揮できる環境があればそこにいく」


特に彼らにとっては、「自分の価値=お金」なので、
お金を沢山払ってくれるチームに移籍する。しかもあっさり移籍する。
その部分だけ見ると薄情に見えてしまうが、実に合理的な考え方で動いているのだ。


これらは顕著な例だが、日本のサッカーも進化してきているので、
そろそろ各クラブのスタイルが見えてきているので、自分に合ったクラブを選択
していく時代がくるのではないかと思っています。


「等身大の自分で心地よくプレーできる」


これを皆が追求していけばいいのではないか。
無理して監督のスタイルに合わせてまでサッカーをする必要はあるのか。
勿論その負荷が自分を成長させてくれる時もあるだろう。


しかし、本質的な部分を追求していく必要性があると思うのである。
ヨーロッパの指導者は子供の選手としての資質を素早く見抜いて
適性ポジションを決めていく。


体の小さい選手がフィジカルベースのチームで頑張るより、
細かくパスやドリブルを多用するチームで自分のプレーを
磨いた方が圧倒的に価値があるのだ。



そういった意味で日本は子供を受け容れる受け皿が必要である。
チームに合わなければ別のチームを探す。という選択ができる環境を
作っていきたいところですね。


まだまだ時間はかかる作業ですが、なでしこジャパンが世界一になったことを
考えると日本人の規律と勤勉性はかなりの武器である。
そこにヒントがあると思うので、佐々木監督から学びながら世界との距離を
縮めていくことを期待したいですね。
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