リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)

2015年04月13日

言葉がけ 声がけ の重要性

言葉がけ、声がけの重要性

幼稚園生、
小学1、2年生、
小学3,4年生、
小学5、6年生、
中学生

私は幼稚園生から中学生までを毎日教えています。
1人1人みんな個性があり違う人間です。

指導内容はどのカテゴリーもボールコントロール、1対1を主とした対人プレーで
統一しています。基本コンセプトは同じですが、伝え方や言葉の種類や使い方は
状況に応じて変えています。


子供がドリブルしていて前にスペースがあってスピードを上げた方が明らかに良い場合に、

「行け!」
「スピードアップ!」
「GO!」
「前が空いてるよ!」
「今はどんな状況?!」
「いつスピード上げたらいい?!」
「どこにスペースがある!?」


コーチとして導きたいのは、「スピードを上げる」
ことを言いたいのですが、子どもによって個性が違うので、
どの言葉が一番伝わるかは子供によって違います。


子どもの個性、コーチとの信頼関係、言葉がけのタイミング、
子どもの精神状態などをトータルで把握して一番ベストな言葉を
選択するのです。


子どもの心に言葉がヒットした時は勢いや目の輝きが変わります。
それこそがコーチとしての醍醐味と言ってもいいでしょう。


突き詰めていくと他者理解なんですね。


みんな自分のことをわかってほしいと根本では分かっています。
子どもの場合は心までの距離が複雑ではないので、こちらが純粋な心で
伝えれば確実に響きます。

年齢が上がるにつれて経験値が上がっていくので、より高度な見抜きが必要に
なりますが、相手を理解する気持ちが伝われば子供も理解してくれるようになります。

カテゴリーによってヒットする言葉も変わりますので、
いろいろな言葉のトライをしながら指導を楽しむのもいいと思います。

大切なのは、
「この子を成長させたい。」
という、「思い」です。


この「思い」があれば方法は無限にあります。
あなたの個性にマッチした方法を見つけていけばいいと思います。





posted by 侍コーチ at 10:54| Comment(0) | 言葉がけ 声がけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)