リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)

2015年04月29日

サッカーは科学なのか?理論なのか?感性なのか?

サッカーは科学なのか?理論なのか?感性なのか?

サッカーはゴールを取るか守るかのシンプルなスポーツである。
そしてゴールまでの過程には無限の考え方と方法論がある。


監督にも性格や理論、得意分野、不得意分野など様々なタイプがいる。
当然ながら選手も人間なので、様々な個性や考え方ある。


私の経験から言わせてもらうと、プレーヤーとして実績のある選手は、
自らプレーで表現できるので、選手の考えや感性を尊重するタイプが多い。
選手の心理が理解できるので、選手の感性や個性を認めて信頼を得ることができるのだ。


一方、選手としてパッとしなかった指導者は、理論や分析、マネージメントスキルで
勝負することが多い。全てのプレーを理詰めで構築しそれを選手に要求する指導者もいる。


感性でプレーしたい選手が、ガチガチの理論派監督と一緒になると根本的な
考え方が違うので意見の食い違いが多くなる。相性とでもいうのだろうか。
感性が違うので折り合いをつけることが難しいのだ。


感性でやりたい選手にとっては、理論派監督に理論を押し付けられているように
感じてしまうのである。逆に理論派監督からすると、感性任せの選手は不確定要素が
多く使いづらいということになるのだ。


どちらが良いとか悪いということではない。
まず様々な考え方があって様々な方法があるということを理解することが
大切だ。様々なチームを渡り歩けば経験を通してわかってくるが、経験がないと
今いるチームのやり方や考え方が当たり前だと思ってしまう。


極論を言えば、自分と相性や考え方に合った指導者とめぐりあえれば一番ベスト
である。しかし、現実的にはなかなかそういう人とのめぐりあいというのは難しい。
それよりは、誰が監督でも評価される選手になるように自らの実力をつけていく
ことを考えて日々レベルアップを目指す方が成功までの近道だと言えるだろう。


サッカーは科学なのか?理論なのか?感性なのか?

全てサッカーである。当然全てが揃っていれば最高であるが、
現実には全て揃うことはほぼない。
自己分析をして自分に合う監督やチームを選ぶことが今後は主流に
なっていくだろう。
又指導者もさまざまな考え方、方法、感性、個性があることを
理解した上で選手達の教育、指導をしていく必要がある。
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