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2015年05月03日

名将になる為の成功法則とは?

「名将」と聞くと采配や人心掌握術にたけているという印象がある。

それはそれで間違いはないだろう。
しかし、実際にその名将と言われる人達と話をすると、
がっかりすることが意外と多い。

がっかりするというのは、「名将」というイメージがその監督を
美化してしまい、等身大の人間性との印象に差が出てしまうのだ。


実際に名将と行動を共にしていると、彼らにはそれぞれに強みがあって
その強みを常に出し続けている。職人型、コミュニケーション型、戦略型
などタイプは様々あるが、そのリーダーの個性を出しやすいサポートスタッフ
が必ずいるのが特徴だ。要するにグループとして機能しているのだ。


意図的にスタッフを配置しているようには見えないが、リーダーの個性を
出し続けることで、それに合う人間が残っていくのだろう。
相性が合わなかったり、考え方が違ったりすると長く一緒にいることほとんどない。


ある少年サッカーの名将は、同じことを37年続けている。
サッカー、フットサル共に日本一を何度も獲得している名将である。
本人に話を聞くと30年前とやることは何も変わっていないという。


常に新たなる挑戦と改善を繰り返しているだけだと。
その過程において量と質が高まっていくのだろう。
37年というのは職人の領域だ。


子供が大好きでその教育のツールとしてサッカーを選択したということだ。
決して器用な性格ではないが、ゆっくりなスピードで確実積み重ねができる
大器晩成型の名称と言えるだろう。


一方の名将は、コミュニケーションと頭脳で勝負するタイプだ。
多くの人を巻き込みながら信頼関係を構築しながら、
自分の強みを発揮していく。


一番の「コア」な部分は他の追随を許さない。
圧倒的な情報量と分析力で相手の核心部分を洗い出して逃さない。
相手はいぬかれた感覚を持つことが多い。


前者と後者の監督に一致していること。
それは・・・

自らのストロングポイントの軸はぶらさないながら、

「子供をとても愛していて大切にしている」


これに尽きます。

コミュニケーションの部分で誤解を招いてしまうことはありますが、
本質的な部分は同じです。


根底にこういう「想い」があるので、
細部に至るまでに子供達への愛があります。
そこに工夫が生まれます。新たな挑戦がはじまります。


この繰り返しなのです。
そしてその1つ1つの出来事を心から楽しんでいる。
これって最強で不死身な思考だと思いませんか?












posted by 侍コーチ at 14:53| Comment(0) | 名将になる為の成功法則とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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