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2015年06月18日

サッカー選手引退後の人生

サッカー選手の引退後の人生は人によって様々である。
サッカー指導者、解説者、タレントが多い。
基本的にサッカー選手は社会常識とは隔離された世界にいると
いっていいだろう。

コートの中でのプレーが全てなので、一般社会と触れ合う機会が
少ないのである。人前で話すことや、節度のある行動を学べる機会が
少ないので、非常識な人が多い。


常識人か正しい訳ではないが、他人に不快を与えることはNGと言えるだろう。
それゆえに、一般企業に就職するケースはあまり耳にしない。
サッカー選手というのは超特殊技能なので、高額年俸がもらえる反面、
引退後のリスクは高くなる。

最近のサッカー選手は堅実な人生を選択する人が増えてきた。
欧州や南米ではサッカー文化が成熟しているので、
サッカー選手を目指す子供は、サッカーと勉強の2つの軸で人生設計をしている。

サッカー選手をめざしつつ、弁護士を目指す。
サッカー選手をめざしつつ、医者を目指す。
サッカー選手をめざしつつ、税理士を目指す。
サッカー選手をめざしつつ、ビジネスの勉強をする。


などである。
勿論全ての選手がそういう訳ではないが、ドイツなどは、
サッカーと勉強の2軸で人生設計をしている選手が多いのだ。

だから、引退後に弁護士をやっていたり、サッカー選手の代理人を
やっていたりするケースがある。

裏を返せば、サッカー選手になるということが険しく、
リスクがあるということを理解しているのである。

引退後の人生が用意されていれば、精神的にゆとりをもって
選手生活を送ることができる。


日本でも学業優秀な大学卒業のサッカー選手が増えてきた。
高校卒業後にプロという選択をせずに大学に行くケースも増えてきた。

サッカー選手引退後にすぐ指導者になって結果をだせる程指導の世界は甘くない。
何事も勉強が必要なのだ。

サッカー文化成熟の裏には選手生活後のセカンドキャリアの成熟が必須であろう。
小学生年代からサッカーだけでなく、勉強もできる環境の設定が必要になってくる。
posted by 侍コーチ at 03:23| Comment(0) | サッカー選手引退後の人生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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