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2015年05月14日

サッカーと勉強についての考え方

勉強とサッカーどちらが大切なのか?

中学生から、勉強があるからサッカーは休みます。という連絡をもらう。
どちらを優先に考えるのかというのはその子によって違うので、コーチ
から何かをいうことはない。


サッカーをやりたいから勉強はやらない。
勉強を頑張るからサッカーはやめる。
両方頑張る。


自分で選んでいるならどれでもいいと思う。


サッカーと勉強の両方をできる優等生もいるし、
サッカーはできるが勉強は全くできない。
というより全くやらない。という子もいる。
こういう子はある意味自己分析ができていたりする。


正直、因数分解が抜群にできたとしても、実生活や実社会で
直接的に生かす機会というのはほとんどない。
学校の勉強というのは進学するための勉強であり、実用的ではない。


個人的には実生活に生かせるコミュニケーションスキルを磨いたり、
他人に価値を提供するためのビジネスマインドやビジネススキルを
磨いたりする方がよっぽど重要だと思う。


しかし学校生活はそれらを学ぶ機会はあまりない。
そういう仕組みで学校組織が動いている以上、子供に選択肢はない。
やるしかない状態になる。


学生である以上、学業は避けられない。
では、勉強をどうとらえるのか。


勉強する時間は勉強に集中し、サッカーの時間はサッカーに集中する。
このメリハリや、時間管理のトレーニングだと思ってとらえれば、
いいのではないかと提案したい。


ラグビーで強豪であり超進学校の浦和高校のOBに話を聞いたことがある。
勉強は授業しかやらないそうである。部活に没頭するので、勉強をする時間は
ないので、授業時間に集中して学ぶそうだ。
想像するにかなりの集中力なのだろう。


文武両道の名門校にはこういうケースが多い。
寝ずに勉強しているのだろう。なんていうイメージを持ってしまうが、
意外と勉強に時間を費やしていないことに驚く。


部活で体が疲れてしまうため、帰宅後などは勉強などできないそうだ。
勉強する時間がない為、常に授業で理解するプレッシャーにさらされるので
必然的に集中せざるを得ないのだ。


環境の力が大きいと思うが、自らそういう環境を作ることや、
自らを成長させるために追い込む意識を持つこともやってみる
価値はあるだろう。


1番になる人間、一番になる組織には必ず1番になる為の理由がある。
高みを目指すのであれば、是非トライしてみてはどうだろうか。
日々磨かれている人間のエネルギーは頼もしい。


他人と比較する必要はないがあなたの階段を上り、自分の道を究める
ことは楽しい作業ではないだろうか。
posted by 侍コーチ at 02:50| Comment(0) | サッカーと勉強についての考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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