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2015年09月24日

サッカーセンスの磨き方

サッカーはただがむしゃらに練習すれば良いわけではありません。
いくら持久力がついても技術力が伴わないと、
ただ90分間走り回っているだけの選手になります。


体力がついたからとドリブルやパス・シュートの技術を高めれば
将来サッカー選手として活躍できるかというとそういう訳でもありません。


継続してチームを代表するような選手になり続けるためには自分のことだけで
はなく、相手や仲間のことを見て気を配れるような観察力、
洞察力も必要になってきます。


サッカーセンスというのはもともと才能として持ち合わせている
子どももいますが、どうやったら身に付けられるのでしょうか。


センスというのは、感覚だったり、感じられる感性、気付きのレベル
などが大きなウエイトを占めるため、言葉では表現できません。
もし、意識的に身に付けるとしたら、やはりうまい選手の真似をして
いきながら、その「間合い」や「空間」を意識的に作っていく必要が
あるでしょう。


指導者が1つ技を魅せれば8割理解してしまう子供もいますし、
10割説明しても伝わらない子供もいるでしょう。
ですから、このサッカーセンスというのは教えることができない
のかもしれません。


近代サッカーはシステマチックになっていて、選手が効率的に
無駄なく動くことが求められます。
ですから、1昔前の空間の作り方だったり、アイデアだったり
の価値観が低くなっているように感じます。


ディフェンスのアプローチも速いためそういう選手もうまれにくく
なっているのが現状かもしれません。
だからこそこのサッカーセンスを大切に育てるべきだと思うのです。

なぜならそのセンスは誰もが真似できるものではなく、
その選手のオリジナリティになるからです。
そこを否定するのではなく伸ばしていく。


その集大成こそが日本サッカーを根底から強くしていくことでしょう。
posted by 侍コーチ at 18:57| Comment(0) | サッカーセンスの磨き方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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