リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)

2015年10月24日

J3くらいまでだったら誰でも行ける?!

J3くらいまでだったら誰でも行ける?!

昨日ある巨匠と話をしていたら、

「J3くらいまでだったら誰でもいけるようにしないとね。」
とサラッと言っていました。

これはどういうことかというと、
指導者が子供の個性を見抜いて的確なアドバイスを
してあげれば、誰でもJ3位までならいけるという
意味です。


誤解をしてほしくないのは、
J3のレベルが低いという意味ではないということです。


頭も体もフル稼働して取り組めば、J3に行けるくらいの
ポテンシャルが誰にでもあるということです。


サッカーには様々な可能性があります。
個性の活かし方も千差万別です。
いかに自己分析して自分が活躍するプレースタイルや
エリアを考えていく必要性があります。


そういう部分に意識を向けて日々練習をしていけば、
今よりもっと日々の練習が楽しくなっていくと思います。

サッカーは全て創意工夫です。
イマジネーションの結晶です。

組織で戦うスポーツなので、組織的に動くことは
必要かもしれません。しかし、試合中の局面局面の
判断は選手がするものです。

まずは、

「相手を観て判断する力を養うこと」


これは子供(選手)の自主性を育てます。
そしてこの判断することにこそ個性が出ます。


指導者は子供の決断に対して否定してはいけません。
1人の人間が選んだ選択に対して間違いはないからです。

ただ、相手に対してボールを取られてまった時に、

「なぜそうなってしまったのか?」

というフォードバックが必要なのです。

「うまくいかなかった理由」


を明確にしてあげるのです。

そして、 「次はどうしたらいいか?」

を考えさせて導いていく。


5W1H が明確になれば次はどうすればいいかがわかります。

いつ(When)
どこで(Where)
だれが(Who)
なにを(What)
なぜ(Why)

どのように(How)


全ては子供の成長のために!
目先の勝ち負けではなく、

子どもが、

何を考えてプレーしたか?
どんな工夫をしていたか?
どんなチャレンジをしようとしていたか?
どんな気持ちで取り組んでいるか?


これらは目に見えない部分です。
ここに意識を向けられると子供からの信頼度が
上がります。


なぜなら、1つのプレーが失敗に終わったとしても、
こういう意図を持ってプレーしたという部分を指導者が
見抜くことができれば、

「このコーチはわかっているな。」

と思ってもらえるからです。


結果としてプレーが成功することは必要ですが、
そのプレーが成立するまでに、目に見えない部分での
思考やイメージ、考えがあります。

この目に見えない部分を否定してしまうと、
子どもはミスのないプレーしかしなくなります。

発想や工夫がなくなってしまうのですl。
これほどつまらないことはありません。

なぜなら、工夫すること、イメージすることに
個性が現れるからです。そしてその独走性こそが
その子を光輝かせるのです。








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