リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)

2015年11月04日

継続するということ

継続するということ・・・。

スクールに入ってきた当初はどうしたら
いいだろう?と思わせるくらい下手な子でも
継続的に行動(練習)していくと

必ず投資した分だけ自分に返ってきている。
うまくなっていくのだ。

すぐには上達しないが、ある時点から
急にうまくなったりするのだ。

潜伏期間が長いだけに我慢強く指導する必要は
あるが、必ず上達していくので今はそんなに焦ってはいない。

それよりも、焦ることなく、確かなものを
確実に積み重ねていくことの方が重要だ。

その確実に積み重ねていく速度を加速する
ことで飛躍的にうまくすることはできる。

1レベルの選手が234を飛び越えて5にいくことは
絶対にありえない。

しかし、1レベルの選手が5のレベルに行くまでに
3年かかるところを1年で到達することはできる。
3倍の速度でトレーニングすればいいからだ。


加速させることで、時には痛みを伴うかもしれないが、
目的が明確ならばその痛みも受け容れられるだろう。

そこで最近思うことがある。
痛みって必要なのだろうかと。。。

楽しい、ワクワクした気持ちでトップレベルまでいける
のではないだろうかと。

指導者は怒鳴る必要なんか全くないと思うのだ。
怒鳴る=自分の力不足だと思う。

私はそういう解釈をしている。

子どもをうまくさせる=楽しい。
この連鎖があれば誰もが喜びながらプレ-できると思う。

なんで苦しみながらプレーしないといけないのだろう。
楽しみながらプレーすればいいのに。と思う。

ふざけるのとは違う。
自らの成長を深いレベルで感じながら淡々と
目の前のプレーを楽しんでいく。

そういう次元でのプレーを子供達に体験してほしいと
思っている。そしてそれは実現できると思っている。

そしてその延長線上に大人のサッカーがあれば
どんなに素晴らしいのだろうか。と思うのだ。


チームメイトがお互いの長所、短所を認めたうえで
自らの特徴を最大限チームのために発揮する。

その調和の先に素晴らしいグループができあがり、
確かなプロセスを経てその先に勝利がある。


現代サッカーでいうとバルセロナがそういうグループ
を形成していると思う。
サッカーのみならず、人間形成においても深いレベルで
お互いが尊重していると思うのである。

そうでなければ、スター選手があんなにリスペクト
することはないと思うのだ。
チームの扱い方によっては彼らはエゴイストになりかねない。

エゴイストにさせないノウハウがバルセロナには
あるのだろう。


サッカーは奥深い。
理想の実現のためにどの指導者も苦心する。
そして今日もその追求が続くのだ。


指導者は選手以上に幅広く、奥深い追求と
継続力が必要だ。
posted by 侍コーチ at 02:00| Comment(0) | 継続するということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
リフティングボール!効果的に練習するにはおすすめです!(1)