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2016年01月24日

サッカーの適性ポジションとは・・・

サッカーの適性ポジションとは・・・
少年サッカーでバルセロナのようなパス回しを求めている
チームがある。

ポジションを固定して、
「ここから動くな!ここでプレーしろ!」
「こういう動きをしろ!」

というような指示をしている。

チームのスタイルがあるのは良いことであるが、
子どもはロボットではない。
そして指導者の指示通り動ける訳がないのである。


なぜなら、同じ人間ではないし、サッカーはその場その場
での判断が求められるからである。ましてや子供に
監督やコーチの指示通り動ける能力が期待できない。


何が言いたいかというと、子どもの判断力を養とうぜうように
声がけする必要があり、子どもの選択した決断や判断を
まずは認めてあげることが重要なのである。


当然ながら、最初から良い判断はできない可能性が高いし、
自分で決断することもできないかもしれない。
だからこそ指導者が子供を認め励まし、自信をつけてあげるのである。


●指導者の指示に従う動き⇒リアクション
●自分の意志と判断での動き⇒アクション


人間のエネルギーは内側から湧き出てくるものである。
他人の指示で動く時というのは、エネルギーレベルで
いうと1ランク下の行動レベルになる。


子どもの内側にあるエネルギーの泉にアクセスし、
そのパワーを引き出していくのである。
子どもの表情と動きのエネルギーが圧倒的に変わります。


サッカーの適性ポジションというのは確かにあると思います。
しかし、小学生の頃からポジションを固定してプレー
するのではなく、様々なポジションを経験していくこと
が大切でしょう。


なぜなら、まずはやってみないとわからないからです。
GKの子がFWをやってみることも必要ですし、
FWの子がGKをやってみることも必要です。


その時にうまくプレーできなくても、その経験を
することによって、各ポジションに必要な要素や
心理が理解できるからです。

この心理が理解できるというのは大きな財産になります。
どうしたら味方がやりやすいか、どうしたら相手にとって
嫌なプレーをできるのかがわかるからです。

そういう経験を積みながら、自分がやりやすいポジション、
やりたいと思うポジションでプレーする回数を増やして
いくことで適正ポジションが分かってくるでしょう。

やりやすいポジションを追求した先に適正ポジションがある
と考えるのが理にかなっていると思います。


サッカーの神髄は全ての選手が自分の判断でプレーできること
にあると思っています。そこに正解もなければ答えもありません。
だからこそ自分のプレーを永遠に追求ができるのです。
posted by 侍コーチ at 18:48| Comment(0) | サッカーの適性ポジションとは・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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